続々々番頭はんと丁稚どん チャンポン旅行

(C)1961 松竹
ペテン師の情婦の色仕掛けにまんまとひっかかって500万円の商品を盗まれてしまった雁七は、九州にたまっている大口の集金200万円を5日間で集めることで責任をとるよう命じられる。崑松らとともに九州での仕事を始める雁七だが……。

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